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2020.08.03収集の手引き
収集の手引き【第1章】~第3項~「コイン投資 成功の鉄則(前編)」

「コイン投資 成功の鉄則(前編)」
安心してコイン投資を成功に導くための方法論を具体例も交えつつ、前編後編に分けてお伝えします。

1.「コイン価格の相場を知る」
アンティークコイン購入の際には適正価格を知ることが大切ですが、では適正価格を知るには、どうすればいいのでしょうか。
おすすめは「PCGS」や「NGC」といった鑑定機関が公表している情報を確認するというやり方です。手順は、公式のホームページにアクセスして、鑑定番号を入力するだけでOKです。
ただし、鑑定機関に公表されているコインの金額は、コインの価格のみですが、業者が販売する場合には販売手数料や輸入にかかる費用などいくつかプラスの費用が発生します。
また出回っているすべてのコインのデータが記載されているわけでなく、コインの状態によっても価格がずいぶん変わってきますので、あくまで参考程度にと思ってください。
ちなみに、この方法でコインの価格を調べれば、コインを販売している業者の信用度を計ることも可能です。あまりにも公表されている価格とかけ離れて高い価格で販売している業者は信用が置けない可能性ありです。

2.「売り時を考える」
アンティークコインの売り時の判断基準は、保有する期間と、どれくらい値上がりしたら売りに出すのかという2点になります。つまり時間と値段です。
アンティークコインは売却時に購入時との差額がプラスになるように計算して売りに出す必要があります。そのための基本は「安く買って高く売る」、
これにつきますが、コインの購入時に、どれくらい値上がりしたら売るのかという目安をあらかじめ決めておくと、その後の資金計画もスムーズです。例えば、株でも5%値上がりしたら売る、10%値上がりしたら売るというルールを決めて運用をしている人がいますが、コインの場合もある程度の目安を決めておいて、
そこまで値上がりしたタイミングで売却してもよいでしょう。その資金を元に次は、もう少しランクの高いコインに投資するといったことも可能です。じつは、コインパレスでは、顧客の皆様により気軽にコイン売買を楽しんでいただけるようコイン売買アプリ「コインプラザ」を運用予定です。
このアプリがあれば、コインの売り買いがよりスムーズに行え、しかも売り時を逃しません。ぜひご利用ください。
3.「信頼できる購入先を見極める」
アンティークコイン投資を成功させるために、最も重要なことは、信頼できる購入先を見つけることです。
こうした関係を結べれば、コインに関する相談も持ち掛けやすくなりますし、販売前のコインの情報なども教えてもらえる可能性が高くなります。コイン商は、基本的には良心的な業者がほとんどですが、中には自社の利益を優先させる悪徳業者も存在します。
サクラを使った商法や、ワインなどを提供して酔わせて正常な判断力を失わせるといったあくどい方法を用いる業者もいるということは、ぜひ覚えておいてください。また、最近では手軽にネットで個人から購入したり、ネットオークションで購入するといったことも可能になっています。
しかし、実店舗以上にネットの世界は、無秩序です。良心的な人もいれば、詐欺まがいの商品を押し受けられてしまう危険性も十分あります。ところで、コイン業者の世界というのは、とても狭くて、しかも緊密です。お互いにコインを融通し合ったり、顧客の探しているコインについて情報交換するなど、ライバル同士でありながら、助け合う仲間同士。
コインパレスでも、他店様の情報もそれなりに持ち合わせております。これから購入しようと思っておられる先が、信頼の置ける店舗かどうかといったご相談に乗ることも可能です。ぜひお気軽にお声がけください。
さて、長く付き合える信頼のおける購入先の見つけ方ですが、下記に信頼できる業者かどうかのチェックリストを掲げておきます。よろしければ判断の際の参考になさってください。
□ 長年経営をしている業者かどうか。
新陳代謝が激しいコイン業界にあって、長年経営をしているということは、それだけ経営力があり、顧客との間に確かな信頼を築いてきていると考えられます。□ 実店舗を持っている業者かどうか。
ネットならある日突然ホームページが消えたなどという被害に遭う可能性もありますが、実店舗であれば、そうした被害は避けられます。また実際に品物を目で確かめられるのも安心材料です。□ 積極的に情報発信を行っているかどうか。
ホームページや冊子、書籍などでコインの知識や最新の市場状況などを発信している業者なら、購入の相談をしても満足のいく結果が得られるでしょう。□ 古物商免許を掲げているかどうか。
アンティークコインは法律上は、古物にあたります。ですから、コインショップ経営には古物商の免許が必要です。古物商の免許を掲げているかどうかということも判断材料の一つとなり得ます。ちなみに古物商の免許は、地域の警察の管轄になります。






















イギリスコイン






























