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2016.06.16アンティークコイン
アンティークコインは、何故イギリスが一番値上がりするのか!? ~その①
アンティークコインは、何故イギリスが一番値上がりするのか!?
よくある、お客様からの質問とは!?
日々ご来店下さる多くのお客様より頂戴するご質問の中で
最たるものの一つが
『どの国のコインに投資すればいいですか!?』
というもの
前回は『どのコインが値上がりしますか?』という質問についてでしたが、
今回は“国”に絞って見たいと思います
本音で言えば
「お客様のお好きな国をどうぞ」
と言いたいところですが、
やはり『アンティークコインを投資』と見る人が多いですし
当の私も、学生時分に自己満足の趣味で収集していた国々のコインが
何年も経って、今や投資対象とは程遠く
「もっと早く気付いていれば!」
「20年も持っていたら、一体いくらになっていたのか!」
ジダンダ踏む思いに陥った後悔の経験から
今まさにこれから始められる皆様には、出来れば遠回りせず、
不要な勉強代を払わずに、
値上がりの確実が高いものに特化して収集頂きたいと願っております。
じゃあどこに投資すればいいの!?
答えは簡単です
ヒントは
『皆が群がるところに群がる!』
「なんじゃそりゃ!?」
100人のコレクターがいて、一人しか興味を示さない国は上昇が期待できません
100人のコレクターがいて、100人が興味を示す国のコインが伸びるんです
値上がりするんです。
オークションと全く同じことです。
1人が入札するコインより、100人が入札するコインの方が価格は上がっていきます。
それが肝なんです!
アンティークコインの世界は、とにかく広い!
2016年6月現在、世界には日本を含む196の国々が存在し
それぞれに歴史があり、国の信用のもとに通貨が発行されています
仮に日本に2万人と言われるコレクターが、
196か国全ての国々に1億円づつ(合計196億円)投資するのではなく、
もし1国に196億円集中投資したらどうなるでしょうか??
更に言えば、イギリスの5ポンド金貨のみに集中投資すれば
どのような現象が起こるでしょう
世界で一番美しいという異名を持つ『ウナ&ライオン(発行数400枚)』
に投資したらどうなるでしょうか?
1枚3,000万円として120億円となり、全て日本人で買い占める(一国独占状態)ことになり
日本人が市場統制をとれる環境が出来上がってしまいます。
既にアメリカのファンドはそのような動きを見せています。
資金を集め、値上がりするコインだけを買い漁る
だから値上がりするコインは投機家(投資家)が握っている状況となります
その投機家が狙う最たるものは、
私達が最も親近感を持ち、馴染みがある国
そう、イギリス
イギリスのコインに絞ることがポイントなのです。
ご来店のお客様へは耳にタコができる程、申し上げて参りましたが・・・(笑)
その理由についてはまた次回に!






















イギリスコイン






























