-
2017.11.08アンティークコイン
「かわいい」が詰まったジブリの街、コルマールで時の流れとフランス人のコイン愛を感じる〜
弊社のエージェントの1人、Kayoさんから海外渡航記の投稿(第4回目)です
存分に楽しく充実した旅を堪能されているKayoさんの日々をご覧ください
フランスの北西部、ドイツとの国境地帯にある「アルザス」は、その冷涼な気候とは裏腹に「かわいい」文化が詰まっている小さな田舎街です。
今日はフランス・ストラスブール空港から電車で40分の「コルマール」という街にやってきました。
ここはジブリ「ハウルの動く城」でも冒頭部分に使われていたメルヘンチックな街です。

ただ歩くだけでも楽しいこの街で、のんびりお店散策を楽しんでみてはいかがでしょうか?
「かわいい」が詰まったジブリの街、コルマールで時の流れとフランス人のコイン愛を感じる〜
コルマール中心街への行き方
電車でコルマール駅へ行く
「コルマール」はストラスブール空港から電車に乗って行くことができます。
電車の乗り場には発券機がありますが、こちらでチケットを買うのは至難の技。
チケットカウンターまで行くと各種ディスカウントが効いたりするので、窓口まで行きましょう。
チケットを入手したら、黄色い機械にチケットを通し、「VALIDATE(有効化)」します。
これをしないと無賃乗車のような扱いになるので、注意!
またフランスの鉄道は車体とホームの間が広く開いているので、
乗り降りするときは落ちないように気をつけましょう。
コルマール駅から歩く
コルマール駅へ着いたら、街の中心部まで歩いて行きます。
コルマールはわりと田舎で、高い建物は少なく、ゴミも落ちていないので観光客にとってとても歩きやすい街です。

街の中心部に差し掛かると、早速かわいい家々が目に飛び込みます。
これらはほとんどが個人店です。
かわいいパティスリーやジャム屋、チーズ屋、雑貨屋さんが並びます。
レストランやカフェも多く並びます。
街自体はそんなに大きくないので、疲れたらカフェに入って休みながら歩くと、
フランスのゆったりとした時の流れを味わうことができておすすめです。

お店に入るときには挨拶を
フランスでお店に入ったり、レジでお会計するときは必ず「ボンジュール」と言いましょう。
ヨーロッパでは店員も客も対等です。気になる商品があったら店員さんに色々質問してみましょう。
きっと商品への情熱(愛)を語ってくれますよ♪

プチ・ベニスでイタリアを感じる〜
コルマール市街を歩いて行くと、一きわ美しい川沿いの風景があります。
ここは「プティ・ヴーニーズ」。プティ・ヴーニーズとは、「小さいベニス」という意味で、
水の都ベニスに似た景色からその異名がつけられました。
コルマールの川はどちらに流れているかわからないほどの静かな川で、ここにいればゆったりとした時の流れを感じることができます。
ここで一息ついて、日々の生活に感謝するのも素敵ですね。

川下りもおすすめ
プチ・ベニスの小さな川を、これまた小さなボートで下れるツアーもあります。
すし詰めになってボートに乗って、船から街を見上げてみればまた違った街の一面を感じることができるでしょう。
30分6ユーロです。

まさか、両替所に!?
コルマール中心部からの帰路
さて、かわいいコルマールの街で散歩と買い物を楽しんだら、ホテルに行きましょう!
ホテルへ向かう大きな通りを歩いていると・・・!なにやら興味をそそられるお店が!

コインの写真がいっぱいあるから、コイン屋さん?いや、「EXCHANGE」って書いてあるぞ??
うん、よく見たら為替のレートが書いてあるから、両替屋さんか。
ただ、両替とともにかなり「コイン」を推しているような・・・。
気になったので入ってみよう。
入るとなんと、両替カウンターの隣にコインコレクションがあります!
しかも、エリザベス女王をはじめとするイギリスコインと、それと、フランスの地場コイン??みたいなものも。
とにかくたくさん種類があります。
どうやらここでコインも売っているようです。

実はフランスでは、両替所でアンティークコインを取り扱うのは普通のようで、マルセイユの両替所でもコインコレクションがありました。
おそらくコインからの換金も行なっているのでしょう。
私が見ていた限り、コインを売っていた人はいませんでしたが、コインを眺めるために入ってきた人はいました。
やはり「ヨーロッパのコイン人口は150万人」は本当のようです。

コルマールでゆっくりとした時の流れを感じる
夜も美しいコルマール
コルマールは夜になるとまた違った顔を見せます。オレンジ色の街灯や電飾が暖かなフランスを感じさせる、幻想的な世界になります。
アンデルセンの童話に出てきそうな印象です。
こんな幻想的な街でゆったりとお気に入りのコインを眺められたらどれほど贅沢でしょうか。
因みにここ周辺のレストランは予約必須の人気店が多いため、コースを備えるようなレストランで食事がしたい場合は1週間以上前から予約をしておきましょう。
コースといっても、20ユーロ代から揃えているので気後れせずに試してみることができるでしょう。
明日はグルメ三昧
街並みが美しいコルマールを出て、今度は「ミュルーズ」という、スイスに近い街へ向かいます。
どうやら明日は11月1日で、フランスでは「諸聖人の日」という祝祭日になるようです。
ヨーロッパでは「祝日はコンビニさえ開かない」と言われるほど、誰も働かないそうです。
ただ、「レストランなどの食事施設は、なぜか開く」というフランスならではの食への熱意のおかげで、食事は楽しめそうです。
ということで次回は「アルザス名物を食べつくし&飲みつくし」の回をお送りします!
アンティークコインのコインパレス
http://coinpalace.jp






















イギリスコイン






























