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2015.11.08アンティークコイン
なんでも鑑定団『ウナ&ライオン』の結果は!?

『ウナ&ライオン』の意外な結果に驚愕!!
遂に放送された、歴史に残る番組
そこに登場した『ウナ&ライオン』
コレクターのみならず、これからアンティークコイン収集をはじめようと思っていた方、
はたまた、全く興味の無かった方。
それぞれに感想をお持ちのことと思います。
放映後、沢山の『見ましたよ!』『やっぱりすごいねぇ』『1枚欲しい!』
などなど、お客様より沢山のお言葉、ご意見を喜びの声と不満の声を頂戴しておりますが、
この金貨がなぜそこまで人気があるのか、再度おさらいしてみたいと思います。
400セット発行されたと言われていますが、
外国のVIPなど、ごく一部の限られた人に贈呈された非常に立派な見ごたえのある
15枚からなるプルーフコインセット。
日本以上に欧米各国には収集家が多く、その中で一番の人気を誇るのが、
この世界一美しいと言われている「ウナとライオン」の5ポンド金貨。
ウィリアム・ワイオンの名人芸の作品で、
わずか直径37.8mmの円の中に非常にバランスよく描かれています。
鑑定額の半分以上はこの5ポンド金貨の値段で、
此れまでの経験から、この5ポンド金貨1枚で、
全体の65~75%の価値を占める。
400枚という希少性に加え、『世界で最も美しい金貨』の異名が
この2~3年で価格の急騰を後押ししています。
大変資産性に富んでいるということで収集する人も多く
15枚のセットがばら売りされ、5ポンド金貨1枚だけが市場に出ることも多く
完全セット(パーフェクトセット)は大変評価されています。
『買いたい人』と『売りたい人』の思惑
今回放映のお品は未鑑定品だった事もあり、3,500万円の評価だったと思われますが、
最も注意すべきは、テレビを見る主観の立場が『買いたい人』なのか、
『売りたい人』なのかということ
先日イギリスのボールドウィン主催のオークションで
PF66UC(ウルトラカメオ)を含む15枚の完全鑑定セット品(世界最高鑑定品)が
約1億円で落札されたことを踏まえると
『買いたい人』は3,500万円の評価を”安い”と見て心躍るでしょうが、
『売りたい人』は3,500万円を”安すぎる”と不満に思うでしょう
今回の価格は『買いたい人』『売りたい人』のどちらの声を反映し
値決めされたものなのか
様々な思惑がはたらくテレビ番組
鑑定人(竹内さん)は言わずと知れた銀座コインの会長
放映された11月3日の数日後の7日にオークションが開催され
その中で『ウナ&ライオン』が2枚も出品されていた事を考えると・・・
続きはお会いした時にお話したいと思います。
さて、当店でも2セット扱っておりますが、
いづれも未鑑定ではない、PCGSの鑑定品。
傷や摩耗も少なく、最高級のセットです。
本品は反響が大きく、現在はホームページでも掲載していないお品ですので、
直接ご覧頂けましたらと思います。






















イギリスコイン































